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メモ帳

某社会科教員です

フィクションを信じること

映画や小説にはまると、そこに描かれているフィクションの世界を信じたくなる。フィクションの世界の方が平和で幸福そうなものだと、そうした傾向は強くなる。けれど、完全にフィクションの世界に生きることはできない。現実の要請から逃れることはできない…

気分転換

借金のようにやるべきことが積み重なっている。これはよくない。 今日は授業準備と採点に追われて1日が終わる。気晴らしにと、片目で錦織の結果を見ていたが、惜しくも敗退。これは悔しい。 あまりに悔しくなって、作業が進まなくなってしまい、教えてもら…

責任をとる

将棋界では、三浦九段がスマホで不正を行っていた、という疑惑が持ち上がり、しばらく大変な騒ぎになっていた。最終的な調査結果としては、三浦九段が不正を行ったことを示す証拠は見つからず、しかも疑惑を指摘する根拠の1つだったはずの長時間の離席もな…

新世代のゲーム機

ゲームは好きだが、やる暇がとれない。そう言っているうちに、新たなゲーム機が次々と発売されている。完全に取り残されており、別に困ってはいないが、今現在置かれている環境が、割とゲーム好きに囲まれていることもあって、新たなゲーム機には割と関心を…

歴史は役に立つか

歴史を教えるときには、歴史を知ることの意義についても話す。私は、グローバル化の中で、自分を守るために知識を持つことが必要だ、とか、他者理解の道具であるとかいったことを強調する。そうすると、必然的に現代史が中心となる。現代史は、現在の利害と…

新しいものを受け入れる

NHK BSの「国際報道」は録画して必ず観るようにしている。そこで、先週は、AIがもたらす「第4次産業革命」について、二人のゲストを呼んで議論していた。 おもしろかったのは、どちらかというとニュース番組のゲストは、予定調和なことを言って終わるが、ゲ…

哲学者へのあこがれ

哲学について、子どもの頃に抱いていたイメージは、「やたらと難しい言葉で難しいことを考える頭のいい人たちの学問」であり、哲学者は何か重要な答えを知っているに違いない、と思っていた。私は死ぬのを尋常じゃなく恐れていたので、死ぬことが怖くなくな…

ヘルニアになりました

タイトルの通りですが、ヘルニアになったようです。お医者さんが、たぶんヘルニアだと思うよ、と言ってました。もしかしたら違うのかもしれません。 首にカラーを巻いて、固定しています。それをしないと、首が少し動く度に、左腕に強いしびれが起きます。リ…

主語になるもの

英語ができないのはずっと悩みの種である。学生と一緒に英語の勉強をしているのだけど、そこで、英語で主語になるのは「名詞相当語句」だけだよ、と話した。また、目的語になれるのも「名詞相当語句」だけだよね、と話した。 安藤貞雄『現代英文法講義』開拓…

科学と哲学の関係

須藤靖、伊勢田哲治『科学を語るとはどういうことか』(河出書房新社、2013)を斜め読みした。 内容としては、物理学者の須藤が、科学哲学者の伊勢田に、科学哲学はナンセンスな議論に終始しているのではないか、との疑念をぶつけ、伊勢田ががんばって応答す…

風立ちぬ

ブログを何度か始めたことはあるけれど、どうもうまく続かない。なぜだろうか。 GRITという概念を知って、1つのことをやり抜くことの大切さを改めて知ったのではあるが、頭ではわかっているけど続かない。 これまでも何か初めて継続させたことはほとんどない…